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人事部のおばはん

ポンコツな人事部視点での日常のぼやきと、アラフォーのおばはんの雑多な日記。

ただの日記〜初めて文楽を観てきました

もともと歌舞伎好きな私ですが、昨日初めて文楽を観てまいりました!

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文楽とは、日本の伝統芸能の一つで、人形劇です。物語を語る「太夫」と「三味線」「人形遣い」の三位一体で成り立つ演芸です。

 

場所は、国立劇場
演目は、近松門左衛門の「冥途の飛脚」。飛脚が遊女の身請けのために、お客さんから預かってたお金を使っちゃって、逃げていくストーリーです。
ちなみに、もし歌舞伎や文楽を観る機会がありましたら、チラシの裏でもいいので、ストーリーをざっとチェックして行きましょう。


行く前に不安だったこと

太夫の語りを聞き取れるでしょうか。

歌舞伎では、役者さんの言葉は聞き取れるのですが、太夫さんの語り、聞き取れないんですよね…

 

そして、舞台小さくて見えないとか無いでしょうか。人形は、人間の役者に比べて小さいですから。

 

初めて文楽を観た感想

初めに、文楽そのものの感想です。


まず、字幕がありますので、聞き取れる聞き取れないは問題になりません。ただ、字幕が左右の端にあるため、正面の舞台を観ながら読むのは難しいです。まあ、読んでも大まかにしか意味わかりませんけどね。

 

舞台の大きさは、普通の舞台と同じです。なぜならば、主だった人物については、人形遣いが3人もいます。人形が3人で会話していると、人形遣いは9人です。舞台、広くないとできません。
時々、人間がギューギュー過ぎて笑えます。

 

もう一つ笑えてしまうのが、人形の頭の小ささ。キャプテン翼以上です。12頭身くらいじゃないの?大きくすると重いんでしょうか。

 

動きは繊細でした。字を書いたり、物を受け渡したり。少しずつ泣き崩れたり。
ただ、大きく感情を表現する場面では、なんだか人形が飛び回っているようなガチャガチャを感じてしまいました。。

 

次に、冥途の飛脚のストーリーについての感想です。

 

どう自分の中に納めたらいいのかよくわかりません!


歌舞伎ですと、役者さんが演じるからか、善良な主人公が発作的に悪いことをしてしまうストーリーらしいのですが、今回の文楽では、ダメクズ主人公が悪い方へどんどん暴走していくストーリーでした。女の方も、ダメ男好きといいますか、自分のために主人公が悪事に手を染めて、女冥利につきると酔いまくってます。彼女と話し合いたい…。
消化するにはもう少し時間がかかりそうです。

 

さて、休み時間にPNSPで有名なくろごちゃんがいました!


PNSP(Pen-Nurisampo-Sampo-Pen)/国立劇場版PPAP [塗三方 ぬりさんほ゛う]

 

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とっても可愛かったです。

 

おおむね、満足です!
チケットも6000円、プログラムも600円と、歌舞伎と比較すると半額以下でコスパもいい??
また、好きな演目でチャンスがあれば観てみたいと思います!

  

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