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人事部のおばはん

ポンコツな人事部視点での日常のぼやきと、アラフォーのおばはんの雑多な日記。

会社の近くに住むとか、離れたところに住むとか、そんなことよりも

電車遅延がしんどい件、昨日記載しました。

今日は10時出社のため電車空いてるのに「混雑の影響で遅れています」の案内にブチ切れそうです。
その流れで、ポンコツ人事部視点で通勤について考えてみます。

 

会社の近くに住んでとか、離れたところもOKとか

下記のような手当、補助をする会社があるそうです。

近隣住宅手当
会社の近くに住む社員に出す手当。
何駅以内、何キロ以内に住めば、月額数万円の手当が支給される、など。

新幹線通勤制度や補助
新幹線での通勤が出来るように、通勤手当の上限額をアップするなど。
一般的には通勤手当の限度額があったり、特急料金は認められないことが多いので、そこの自己負担分を補助するのでしょう。

自治体で補助が出るところもあるようです。

 

なんと言いますか、正反対の考え方ですね。
会社の近くに住むことを推奨する手当と、遠くからの出社も認める制度。
会社によって、色んな考え方があります。

 

ねずまんとして、どっちの考え方の会社が良いですかと聞かれたら
どっちも嫌
というのが私の回答です。

 

会社の近くに住むのを推奨する
独身者や、社内婚向けですかね。
共働きや、子供の環境とかありますからね、近くに住むのを推奨されても…
近くに住んだら、残業や突発的な休日出勤が求められそう…なんて怯えるのは考え過ぎですか。

 

遠くに住んでもOK、新幹線OK
上記とまったく論点異なり恐縮ですが、
新幹線通勤って、金額が凄いんですよ…
1ヶ月定期で5万円、10万円近って、おかしくないですかね。ねずまんの会社では、1ヶ月1万円強くらいが、平均の通勤手当額です。
給与と通勤手当足したら、若手の新幹線通勤者が上司を抜いたりしませんかね。
平均の5倍、10倍近い支払いって、ぶっ飛び過ぎてませんかね。

どれだけの金額を補助するか、しっかり検討されてるとは思いますが。

 

こちとら満員電車で潰れているところ、新幹線で座ってるのも、憎たらしい(羨ましい)ですが!

 

そもそも通勤手当って必要? 

通勤手当は、会社から遠い人程高く、近い人程安い支給の手当です。
業務能力、成果になんの関係もありません。
やる気もなく、仕事が出来ないサボり社員がいたとしても、その人の方に多く支給していることが多々あります。
それって会社の給与として、平等なんでしょうか。通勤手当だって、皆さんが働いて稼いだお金を分配しているんですけどね。

 

そして、今、在宅ワークやら、リモートオフィスやら、勤務地に縛られないどこでも働けるスタイルが推進されつつあります。
近くに住むとか、遠くに住むとか、そんなこと考えて手当設計するよりも、どこでも働ける環境作りに力を入れて欲しいわけです。

 

それっぽい理由を書いて、通勤手当不要なんて言っていますが
ぶっちゃけますと
通勤手当の支給、面倒臭さい。
それだけっす。


一人一人経路や金額違うし、引っ越したら変わるし、遠回りの経路申請する社員がいるし、定期券内の交通費を別途経費申請する社員がいるし、バスの定期券申請して実際歩いてくる社員がいるし。

 

なんでしょうね、
電車が混むからこの路線使いたくないとか、乗り換えで歩くからこの経路は嫌だとか、この駅の方が買い物に便利なんで使いたいとか、なんかもう、相手にしたくないデス…

 

早く通勤手当云々を議論しなくていいくらい、どこでも働けるのが当たり前の社会になって欲しいものです。