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人事部のおばはん

ポンコツな人事部視点での日常のぼやきと、アラフォーのおばはんの雑多な日記。

カウンセリングとコーチングをゆるっと考える

仕事 生活

 一時期コーチングが流行ったように思いますが、人事部の周囲だけでしょうか。
現在でも、若手の研修や、新任マネージャーの研修、教育係・メンターの研修などで、コミュニケーション手法のひとつとしてカウンセリングとコーチングについて、簡単に学びます。

カウンセリングについては、産業カウンセラー学習時にじっくり学びましたが、コーチングについては本で学んだだけです。
おこがましいとは思いますが、私なりに簡単にゆるっと違いを考えてみます。

 

コーチングとカウンセリングの違いをゆるっと!

まず、一番聞きなれないコーチングについてです。
コーチの語源は「馬車」で、馬車は人を目的地まで運ぶもの。クライアントが目標やゴールにたどり着くように、支援するのがコーチングと言われています。

 

コーチングとカウンセリングの違いについて、メンタルの元気具合で説明します。
「普通」から「ワクワク元気いっぱい頑張るぞ!」までサポートするのがコーチングです。
「ズーンと悩み苦しんでいるぅ」から「普通」までサポートするのがカウンセリングです。
時間軸で説明しますと、今から未来に向かって行くのがコーチング、過去から今を見つめるのがカウンセリング、でしょうか。

 

どちらも共通している点は、「人は自ら良い方向へ進んでいく力を持っているということを信じている」ということだと思います。
クライアントと信頼関係を築き、熱心に深く共感しながら話を聴き、質問をする双方向のコミュニケーションをどちらもとります。そうすることで、クライアント自身が整理されたり、気付いたり、考えて行動に変化が起こったりするのです。人は自ら良い方向へ進むことができるのです。

 

ティーチングとの違いをゆるっと!

部下や後輩とのコミュニケーションで、ティーチングというものもあります。
ティーチャーがやってることが、ティーチングですね。より知っている人が、知らない人に対して知識を伝えることです。
コーチング、カウンセリングは、クライアントが良い方向へ進むための応援隊ですが、ティーチングは答えを教えて引っ張っていきます。

 

日常では、まず相手を観察し、対話を重ねることが大事

自分で考えさせるコーチングやカウンセリングの方が、ティーチングより素晴らしいものに聞こえてしまうかもしれませんが、自分で考えさせるのか、答えを教えるのか、どちらが効果的かは時と場合によります。
日常生活において、はっきり使い分ける必要はないかと思います。いつもティーチングのは人は、コーチングを意識して時には考えさせるとか、相手のメンタルがマイナスの状態なのに、もっと高みを目指そうぜ!と言うのは空回りの場合があるかも、とか…
一番大切なのは、相手に向き合い、話を良く聴くこと。自分のために相手を動かそうとするのではなく、相手のために対話を重ねること。その意識がすべての基本になると思います。

 

できているかと聞かれれば、できてないですけどね。

私の思いどおりに、あなたを動かしたい!そんな方法ないですかね⁈

 

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